家男

親父流給湯温度の見方(続編が本番)

今日は月曜なのに休みだ。

日曜仕事だったからなのだが、ゆっくり朝風呂していて、

ふと、給湯温度の設定というか考え方というか、

おそらく普通の人とは違うのではないかと思い、

それなら伝えておこうと、親父のお節介心に火がついたんだ。

なので、今回は

『親父流給湯温度の見方』

をお伝えしていこう。

興味ないと思うそこのつんつるてんはここで、

バーイ、センキューだ。(言いたいだけ)

 

早速、わかりやすいように色々と写真を添付したいのだが、

写真を撮らないと、写真が無い。

親父はもう風呂から上がっているし、

先ほどまで入っていたから、風呂床は濡れている。

足はもう靴下を履いてしまったし、もう濡らしたくない。

風呂用スリッパなんて

そんな履いていて気持ちの悪いものは置いていないし、

よって写真を撮りにいけない。

……… 仕方ない、写真は諦めよう。

 

 

 

 

 

 

どうだ?親父めんどくさいか?

知ってる。自覚してる。おまえのママによく言われる。

 

なので、どうか、想像してほしい。

今から、しっかりと目をつぶって想像してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうだ?

つぶったら、文章読めないって、

今、目を開けたよな?

 

図星過ぎて草だな。

いや、もう草通り越して、花だな。

これ草の使い方、合ってるか?

 

ま、いいや。

だめだ、こんな駄文書いていたら疲れた。

疲れて薔薇、だ。

次回にする。

 

 

 

 

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